京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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伝音セミナー

令和7年度 前期 第4回 伝音セミナー
理解と曲解の音楽――外から見た「日本らしさ」

令和7年9月25日 木曜日 午後2時45分~午後4時15分

オペラ「蝶々夫人」のように、日本の外で日本文化を音楽に取り入れる試みは、現代のポピュラー音楽でも行われています。そこには、これだけ情報化が進んだ中にあってもなお、様々な曲解(に見える要素)が散見されます。本セミナーではそんな曲解もまた理解の一つのありようなのだという視点に立って、日本の外の国々で創られた「日本らしい」音楽を、多ジャンルにわたって紹介します。

開催日
令和7年9月25日 木曜日
時間
午後2時45分~午後4時15分
講師
齋藤桂(伝音センター准教授)
定員
50名
申し込み
不要
参加費
無料
会場

〒600-8207 京都府京都市下京区上之町下之町57−1 京都市立芸術大学 伝音セミナールーム (京都市下京区下之町57-1 A棟1階)

問い合わせ先
京都市立芸術大学事務局 共創テラス・連携推進課
電話 075-585-2006
E メール public@kcua.ac.jp

公開: 2025年06月10日  

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