公開講座・シンポジウム一覧

• 2024年度
  2025/03/23
  第67回公開講座　
  古代出土コトから和琴へ ～トークセッションとライヴ～
  2025/03/03
  第66回公開講座　
  日本と欧州のハイカルチャーと大衆音楽
  2024/10/27
  第65回公開講座　
  三味線・箏・尺八 ―中国発祥の楽器・日本での発展―
• 2023年度
  2024/01/21
  第63回公開講座　
  雅楽の復元研究 ─院政期における打楽器の奏法と演奏速度の考察─
  2023/11/3
  第62回公開講座　
  歩く音、歩く人―チンドンと新内流しから考える
  2023/05/13
  第61回公開講座　（令和５年度第１回）
  「順次往生講式 －平安後期・鎌倉の管絃声歌つき講式の世界－」
• 2022年度
  2022/10/08
  第60回公開講座　（人間文化研究機構国際日本文化研究センターとの共催事業）
  「お話と演奏 耳で感じるジャポニズム」
  2022/07/28
  日本伝統音楽研究センター 細川周平所長就任記念講演
  「邦楽調査掛 － 保存と調査の20年（1907～1928）」
• 2021年度
  2022/02/11
  第59回公開講座 (オンライン開催）
  「崇仁の祭り囃子—もう一つの六斎念仏—」
  2021/11/24
  第58回公開講座 (オンライン開催）
  「能楽演奏会（其ノ二）—シテ方金剛流×大鼓方石井流」
  2021/05/19
  第57回公開講座 (オンライン開催）
  「能楽演奏会（其ノ一）—ワキ方下掛宝生流×小鼓方大倉流」
• 2019年度
  2020/03/26
  第57回公開講座 ウェブサイト「インターメディアとしての能」完成記念シンポジウム
  デジタルヒューマニティーズの未来へ
  2020/02/09
  第56回公開講座（令和元年度第2回）
  240年を経てよみがえる常磐津二題 ―常磐津家元所蔵浄瑠璃本の修復と復曲―
  2019/11/16
  第55回公開講座(令和元年度第1回)
  語りの立体化 そして復曲　―狂言、能、題目立―
• 2018年度
  2019/03/23
  日本伝統音楽研究センター　第54回公開講座（平成 30年度第3回）
  平安から唐へ 絲でたどるいにしへの韻 －琵琶・箏の古譜による琴曲の再現－
  2019/02/15
  〈国際日本文化研究センター・京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター共同企画〉京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター第 53回公開講座（平成 30年度第２回）
  京都対談
  2018/12/25
  文化庁伝統音楽普及促進支援事業能楽講座「能は面白い」第52回公開講座（平成30年度第1回）
  学校教育に能を！　能〈羽衣〉
• 2017年度
  2018/02/11
  第51回公開講座
  日本・イタリア　二つの語り物　 Singers of Tales in Italy and Japan
  2018/02/04
  第50回公開講座
  義太夫節通し狂言の復曲 第二回
  2017/09/17
  第49回公開講座
  地方に息づく京都祇園祭の芸能─遠州森町山名神社の舞もの─
  2017/06/05
  第48回公開講座 スタンフォード大学/京都市立芸術大学共同事業
  インターメディアとしての能―能《半蔀》《小鍛冶》公開収録
• 2016年度
  2017/03/05
  第47回公開講座
  浦上玉堂と催馬楽～江戸時代の催馬楽と『玉堂琴譜』の催馬楽・復元演奏比較～
  2017/02/12
  長唄の形と道―立誠校で今藤政太郎客員教授にきく―
  2016/10/30
  第45回公開講座
  雅楽の形と道―唐代雅楽の伝搬と平安期の『雅楽』―
• 2015年度
  2016/03/02
  京都市　五感で感じる和の文化事業
  まなぶ・かんじる・かんがえる　伝統音楽の知に遊ぶ1日
  2016/03/02
  京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター１５周年記念シンポジウム
  伝統音楽の身体にふれる―新しい知に向けて―
  2016/03/02
  第44回公開講座
  義太夫節 通し狂言の復曲
  2015/11/28
  第43回公開講座
  義太夫節の精華 ―竹本駒之助 九段目を語る―
  2015/10/03
  第42回公開講座
  掛唄から見る即興と相互行為
  2015/06/13
  第41回公開講座
  『平家』から見た日本音楽の歴史
• 2014年度
  2015/02/02
  第40回公開講座
  常磐津節の伝承と現在
  2014/11/21
  国際シンポジウム
  東アジアにおける近代と音楽―データベースを軸として―
  2014/11/20
  第39回公開講座
  東アジアにおける近代と音楽　
  2014/09/14
  第38回公開講座
  雅楽 時空をこえた出会い　遠州の小京都 森町の舞楽×古代中世雅楽譜の解読　
• 2013年度
  2014/01/25
  第37回公開講座
  浪曲の音楽性について考える
  2013/11/09
  第36回公開講座
  西浦田楽―伝承の現在と未来―
• 2012年度
  2013/02/03
  第35回公開講座
  黒御簾音楽を探る―芸談と資料研究―
  2012/10/06
  第34回公開講座
  題目立への誘い―中世芸能と神事の世界
• 2011年度
  2012/03/03
  第33回公開講座
  山田検校の魅力を探る～その着眼点と既成曲の摂取～
  2011/12/19
  第32回公開講座
  義太夫節　稀曲の復活
  2011/09/04
  第31回公開講座
  長唄の美と魅力
• 2010年度
  2011/02/13
  第30回公開講座　京都市立芸術大学創立 130 周年記念事業
  京観世の伝統―記録と記憶から聞こえるもの
  2010/11/07
  第29回公開講座
  京の芸能に見る創造の可能性 ―見え隠れする本歌取りの精神―
  2010/06/26
  第28回公開講座
  山口鷺流(さぎりゅう)狂言 – 地域伝承の可能性 –
• 2009年度
  2010/03/06
  京都芸術センター開設10周年・京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター設立10周年記念共同企画　第27回公開講座
  芸能における笑いと遊び心
  2009/06/27
  第26回公開講座
  落語・音曲・芝居―『らくだ』に見る芸能の交流
  2009/05/16
  第25回公開講座
  祇園祭り 南観音山の囃子
• 2008年度
  2009/02/07
  第24回公開講座
  幸若舞に能の源流をみる―中世芸能の伝承と復元〈敦盛〉
  2009/01/12
  第23回公開講座
  胡弓の謎を探る ―その源流と魅力―
  2008/10/23
  第22回公開講座
  一都市における西洋音楽の受容 ―松江市昭和2年秋の例を中心に―
  2008/05/31
  第21回公開講座　
  祇園祭り　鶏鉾の囃子
• 2007年度
  2008/03/09
  第20回公開講座　
  地歌箏曲の楽しみII ～箏手付の妙味で楽しむ洛中洛外絵巻～
  2008/02/10
  吉川周平所長退任記念　第19回公開講座　
  ―松囃子―足利義教が高めた芸能のかたちと意味
  2007/12/06
  第18回公開講座
  京の芸能　六斎念仏の世界
  2007/09/22
  第17回公開講座
  今よみがえる平家（平曲）‐物語る声と音
• 2006年度
  2007/03/17
  第16回公開講座
  地歌箏曲の楽しみ ～レクチャーと明日を担う各派若手演奏家による魅惑のひととき ～
  2006/12/20
  第15回公開講座
  仏教と雅楽―法会に触れてみる―
  2006/11/15
  第14回公開講座
  じょうるり西・東―義太夫節と常磐津節―
• 2005年度
  2005/11/30
  第13回公開講座
  知られざる中尾都山の魅力・その２　尺八の指導法と合奏法～尺八吹奏に挑戦～
  2005/06/18
  第12回公開講座
  京都で考える江戸の歌舞伎舞踊の動作と美学
  2005/05/14
  第11回公開講座
  祇園囃子の世界
• 2004年度
  2005/03/19
  第10回公開講座
  和楽器のルーツをたずねて―中央アジアの楽器と音楽
  2005/01/22
  第9回公開講座
  知られざる中尾都山の魅力―五十回忌追善レクチャー・コンサート
  2004/10/27
  第8回公開講座
  2時間でわかる世界遺産・文楽
• 2003年度
  2004/02/07
  第7回公開講座
  日本の伝統的な音楽と身体動作から読みとられるもの ―　カミとホトケをめぐって　―
  2004/01/29
  第6回公開講座
  日本伝統音楽の現在（いま）講演と二十五絃箏の演奏
  2004/01/28
  第5回公開講座
  日本の伝統音楽とその発展　十三絃箏から二十五絃箏まで
• 2002年度
  2003/01/17
  第4回公開講座
  神の顕現－日韓の宗教的儀礼に見られるかたちと意味－
  2002/12/07
  第3回公開講座
  平家物語の中の音楽　その1　琵琶弾きの経正
• 2001年度
  2002/02/16
  第2回公開講座
  楽器と人間　その1
  2001/11/28
  第1回公開講座
  現代邦楽への招待
• 2000年度
  2001/03/10
  開所記念シンポジウム
  今、なぜ日本伝統音楽か