委託研究
外部の研究者に、その専門領域に即したテーマで委託する研究。
それぞれの研究成果は、「収蔵資料検索データベース」の基礎データ、プロジェクト研究・共同研究の資料など、さまざまなかたちで活用されています。
2022年度
- 竹内 直
- 「『邦楽の友』記事データベースの修正・増補作業とオンライン公開作業」
2021年度
- 大西 秀紀
- 「故井上重夫家旧蔵レコードのデジタル化」
- 竹内 直
- 「『邦楽の友』の記事一覧の作成とデータベース化」
2020年度
- 小西 志保
- 「常磐津家元所蔵オープンリール音源のデジタル化」
- 竹内 直
- 「第二次世界大戦以後の現代邦楽の作曲動向に関する、音楽雑誌記事のデータベース化」
2019年度
- 神津武男
- 「西村コレクションの書誌的研究と書目作成」
2018年度
- 大西 秀紀
- 「『喜多流・声の名曲集』附属ソノシートのデジタル化および書誌情報化」
2017年度
- 上野正章
- 「大正初期『京都日出新聞』芸能記事のデータベース化」
2016年度
- 上野正章
- 「明治後期『京都日出新聞』芸能記事のデータベース化」
2015年度
- 大西 秀紀
- 「研究リソースとしての LP レコードのデータベース化・デジタル化―仏教音楽の全集ものを中心に―」
2014年度
- 大西 秀紀
- 「研究リソースとしての LP レコードのデータベース化・デジタル化―近世邦楽の全集ものを中心に―」
2013年度
- 大西 秀紀
- 「日本伝統音楽研究センターが寄贈を受けた義太夫節SPレコードコレクションの調査およびデータベース化」
2011年度
- 大西 秀紀
- 「日本伝統音楽研究センターが借り受けている研究資料のデジタル化」
2010年度
- 中村 智子
- 「日本伝統音楽研究センター所蔵 江戸期の古文献I類の画像データ化」
2009年度
- 大西 秀紀
- 「センター所蔵の日本の伝統音楽LPレコードの復刻とドキュメンテーション」
2008年度
- 大西 秀紀
- 「大西秀紀氏所蔵の日本の伝統音楽SPレコードの復刻」
関連ページ:SPレコードレーベルに見る 日蓄-日本コロムビアの歴史
関連書籍
- 奥中 康人
- 「田邊尚雄の著作目録データベースの作成と検証」
2007年度
- 大西 秀紀
- 「日本伝統音楽研究センター所蔵SPレコードの内容データの作成 -発売期の特定を中心に-」
- 亀村 正章
- 「名古屋の平曲オープンリールテープの収録内容の調査研究とデジタル化」
2006年度
- 大西 秀紀
- 「日本伝統音楽研究センター所蔵SPレコードの内容データの作成 -発売期の特定を中心に-」
- 亀村 正章
- 「名古屋の平曲オープンリールテープの収録内容の調査研究とデジタル化」
2005年度
- 亀村 正章
- 「田邉尚雄氏旧蔵SP音盤の調査とデジタル化」
- 川向 勝祥
- 「相愛大学蔵平野健次氏他旧蔵SP音盤の整理とデジタル化」
2004年度
- 亀村 正章
- 「歴史的演奏のデジタルアーカイブ」
- 平岡 久治
- 「東明流に関する資料収集」
2003年度
- 国立音楽大学楽器学資料館
- 「音楽図像目録・描き起こし図録のデータベース化作業」
- 平岡 久治
- 「東明流に関する資料収集」
2002年度
- 伊野 義博
- 「地方舞楽における唱歌(しょうが)と身体表現に関する研究」
- 田嶋 みどり
- 「中国楽器の演奏場面の図像資料目録作成」
2001年度
- 井澤 壽治
- 「上方座敷歌の研究―その背景と暗喩について―」
- 山田 智恵子
- 「義太夫節の音楽学的研究―『語り』における規範と変形可能性―」
2000年度
- 勝村 仁子
- 「音楽図像学の基礎研究」
- 酒井 信好
- 「舞楽関係映像の記録作成」
- 森田 柊山
- 「三曲合奏における尺八の意義」
公開:2005年05月14日
最終更新:2022年04月28日