日本伝統音楽研究（紀要）
日本伝統音楽研究第20号
内容
| 論文 | ||
| 「永正元年観世道見在判伝書」の音曲論 ―「呂の声」を中心に― |
高橋 葉子 | |
| 享保年間における徳川吉宗の琴楽再興 ―思想と実践の結節点― |
山田 淳平 山寺 美紀子 |
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| 楽に寄せて ―漢詩に読む琴の調べ― |
高橋 博巳 | |
| 明治期半ばから大正期初めにおける浪花節芝居（節劇）の展開 ―都市部の興行と上演形態の変化をめぐって― |
薗田 郁 | |
| 研究ノート | ||
| 能楽《不逢森》の節付け面での復曲 | 丹羽 幸江 | |
| 彙報 | ||
| 活動記録1 プロジェクト研究・共同研究 | ||
| 活動記録2 特別研究員・客員研究員 | ||
| 活動記録3 専任教員 | ||
| 大学院 音楽研究科修士課程 日本音楽研究専攻 | ||
| 投稿規定 | ||
| 編集後記 | ||
- 発行年月日：
- 2023/8/10
- 定価：
- 非売品
- 体裁：
- A4横書き 132pp.
- 在庫：
- ○
- 発行所：
- 京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター
公開：2023年10月19日 最終更新：2024年07月18日
