京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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研究活動

プロジェクト研究

多くの研究者・演奏家の参加・協力を得て、学際的・国際的な視野で行う共同研究活動。
研究成果は、出版物や伝音アーカイブズ等によって公開をしています。
年度ごとの活動報告は、2011年度までは当センター発刊の所報に、2012年度以後は日本伝統音楽研究(紀要)に掲載しています。

2024年度 テーマ一覧

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共同研究

研究成果は、出版物や伝音アーカイブズ等によって公開をしています。
年度ごとの活動報告は、2011年度までは当センター発刊の所報に、2012年度以後は日本伝統音楽研究(紀要)に掲載しています。

2024年度テーマ一覧

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個別研究

2024年度テーマ一覧 専任教員

細川周平
(所長)
「音曲の明治大正史」「邦楽雑誌の歴史」
藤田 隆則
(教授)
「中世芸能の歌と語りの作曲法」
「能楽の記譜法の研究」
竹内有一
(教授)
「常磐津節の上演史研究―『常磐種』を中心に―」
「常磐津正本板元坂川屋の出板在庫」
「崇仁の祭り囃子―ルーツ・伝承と現在―」
武内恵美子
(准教授)
田鍬智志
(准教授)
「因幡の麒麟獅子がもと廃絶舞楽《蘇芳菲》であるという説の検証(伝承集落悉皆調査)」
「近世・近代におこった民間雅楽の伝承集落悉皆調査」
「中世初期の雅楽譜にもとづく再現(レコーディング)」
齋藤桂
(准教授)
「近代日本の音楽史観」
「股旅もの/任侠ものの芸能」
「近現代における日本音楽の変容」

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2024年度テーマ一覧 非常勤講師

鈴木 堅弘
「大津絵節の起源と大津絵に関する相関研究」

「東海道四谷怪談の提灯抜けの歌舞伎図像の研究」

根本 千聡
「」
光平 有希
「20世紀初頭日本における音楽療法実践の諸相―長期療法型疾患をめぐって」

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委託研究

外部の研究者に、その専門領域に即したテーマで委託する研究。
それぞれの研究成果は、「収蔵資料検索データベース」の基礎データ、プロジェクト研究共同研究の資料など、さまざまなかたちで活用されています。

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研究の土台をつくる ―無形・有形文化財の保存、研究資料の収集―

研究の成果を広く公開・紹介する

京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター

600-8601 京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学
TEL  075-585-2006 FAX 075-585-2019 共創テラス・連携推進課

©Research Institute for Japanese Traditional Music, Kyoto City University of Arts.

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