お弁当を食べながらお話を聞きましょう!
聞き手:時田アリソン(日本伝統音楽研究センター所長)
今回は、クローブコヴァ ナターリア フョードロヴナ氏に「バイミュージカルな日本へ」をテーマにお話をうかがいます。
クローブコヴァ ナターリア フョードロヴナ
Natalia Klobukova Fedorovna
Клобукова Наталья Федоровна
(国際日本文化研究センター 外来研究員)
プロフィール:
現在モスクワ音楽院主席研究員。
モスクワ音楽院卒業。民族音楽学者・箏演奏家(沢井箏曲院講師)・ニューミュージックヴォカリスト。
専門分野 日本伝統音楽の歴史、明治時代の中の洋楽。
2005年ロシア国立大学講師(日本音楽文化史)
2006年モスクワ州立大学日本歴史文化学部講師(日本音楽文化史)
2003年より和楽器アンサンブルWA-ONのメンバーとして毎年モスクワ音楽院で開催される「日本の心音楽祭」に参与している。
2011年1月より本学日本伝統音楽研究センターの招聘研究員
(1年間)、研究テーマ:明治時代の音楽文化。
2016年9月より国際日本文化研究センター外来研究員(1年間)、研究テーマ 日本における正教会の聖歌とその発生、発展、特徴。
平成29年7月20日(木)
12:15-13:00
京都市立芸術大学 新研究棟7階(合同研究室1)
(京都市西京区大枝沓掛町13-6)
>> 地図/アクセス方法
京都市立芸術大学 教務学生支援室(事業推進担当)
〒610-1197 京都市西京区大枝沓掛町13-6
〔電話〕
075-334-2204
※午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)
〔FAX〕
075―334-2281
〔電子メール〕
public@kcua.ac.jp
問い合わせフォーム