所長:時田アリソン
2000年に日本伝統音楽研究センターの設立者、廣瀬量平先生(1930-2008)は本学の作曲科の教授でしたが、なぜ伝音センターを作ろうと思われたのか、という問いをご子息廣瀬周平さんに伺います。
廣瀬先生の音楽性は「バイミュージカル」なのかどうかを考えながら、邦楽器から洋楽器を通じて、廣瀬作曲を鑑賞していただきます。
演奏者:
大嶋義実先生(フルート)
山上友佳子先生(ピアノ)
長谷川道将氏(尺八)
演奏曲目:
1 尺八独奏のための「渺(びょう)」Byō for shakuhachi solo
2 尺八独奏と持続音のための「パーラミタ(波羅蜜多)」Paramita for shakuhachi & drone
3 フルート独奏のための「湖(うみ)をわたる風のうた」 BREEZE Singing on the Lake for Flute solo
4 フルート独奏とピアノのための「午後のパストラル」Pastorale pour un Après-Midi Flute et Piano
平成29年6月22日(木)
午後 3:00 〜4:30
(今回の時間はいつもと違うので、ご注意ください!)
京都市立芸術大学 大学会館交流室
(今回の会場はいつもと違うので、ご注意ください!)
(京都市西京区大枝沓掛町13-6)
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