今回は、大嶋 義実氏に「日本音楽の将来」をテーマにお話をうかがいます。
大嶋 義実(京都市立芸術大学・音楽学部長)
プラハ放送交響楽団首席フルート奏者、群馬交響楽団第一フルート奏者を経て、現在京都市立芸術大学教授。1981年京都市立芸術大学卒業後、1984年ウィーン国立音楽大学を最優秀を得て卒業。賞、数多い。毎年国際的に演奏公演を行う。国内外、数多くのオーケストラと協演、マスタークラス受け持つほか、相愛大学、大阪音楽大学でも後進の指導にあたっている。各地のコンクールの審査員も務める。13枚のCDをリリース。日本フルート協会理事、アジア・フルート連盟常任理事。
詳しくはhttp://www.kcua.ac.jp/professors/oshima-yoshimi/
平成28年5月19日(木)
12:15-13:00
京都市立芸術大学 新研究棟7階(合同研究室1)
(京都市西京区大枝沓掛町13-6)
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次回、6月9日(木)は、常磐津都㐂蔵先生をお迎えします。