京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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プロジェクト

2014年度 共同研究
近世日本における儒学の楽思想に関する思想史・文化史・音楽学的アプローチ

研究代表者名

武内 恵美子  Emiko Takenouchi

共同研究者名

明木茂夫(中京大学 教授)
遠藤徹(東京学芸大学、准教授)
榧木亨(関西大学大学院 博士課程後期課程/日本学術振興会特別研究員)
小林龍彦(前橋工科大学 名誉教授)
小島康敬(国際基督教大学 教授)
高橋博巳(金城学院大学 教授)
平木實(天理大学 元教授)
南谷美保(四天王寺仏教大学、教授)
山寺美紀子(國學院大學北海道短期大学部、兼任講師)
渡辺信一郎(京都府立大学 名誉教授)

研究の趣旨(目的・意義・特色など)

江戸時代に展開した儒学における楽思想の展開を思想史・文化史・音楽学等から 総合的に解明する。

概要:
日本における楽思想がどのように展開し、実際にどのような音楽が行われ たのか、それによってどのような文化が生じ、また他の音楽や文化に影響を及ぼ したのか等について、思想・文化・音楽の各方面から総合的に捉え、日本におけ る独自性、大陸との共通性などを明らかにする。

公開:2014年10月01日 最終更新:2018年03月19日

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