京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター

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研究活動

2019年度 共同研究
下京・大学から発信する日本音楽研究

研究代表者名

竹内 有一  Yuuichi Takeuchi

共同研究者名

櫛田 典子 (邦楽演奏家、常磐津協会正会員)
神津 武男 (早稲田大学演劇博物館招聘研究員、本学客員研究員)
小西 志保 (邦楽演奏家、竹内研究室研究嘱託員)
竹口 等  (京都文教大学名誉教授、崇仁教育連絡会顧問)
常岡 亮  (邦楽演奏家、常磐津協会理事)
野中 智史 (三味線製作家)
細野 桜子 (邦楽演奏家、新内協会正会員)
村井 陽平 (札幌大谷大学芸術学部美術学科専任講師、本学美術学部非常勤講師)

研究の趣旨(目的・意義・特色など)

大学移転を控えた下京・崇仁から日本音楽研究の新たな課題を探り、いくつかの課題の調査研究、成果公開を実施する。
課題1:常磐津節の復元的研究と成果公開(2020年2月公開講座予定)
課題2:崇仁祭囃子の伝承調査
課題3:下京の伝統的産業と大学の共同による楽器と周辺文化の研究(伝統的製作の継承。新たなデザインの構想。対象は三味線・太鼓・笛など)

成果の公開方法

備考

公開:2019年08月29日 

京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター

600-8601 京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学
TEL  075-585-2006 FAX 075-585-2019 共創テラス・連携推進課

©Research Institute for Japanese Traditional Music, Kyoto City University of Arts.

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