令和8年2月15日 日曜日
日本伝統音楽研究センターでは、細川周平所長退任記念シンポジウム
「細かさの偉大さ―近代芸能史研究家 倉田喜弘の仕事―」
を開催します。
2023年に当センターに寄託された近代芸能史の先人・倉田喜弘氏の膨大な著作や資料について、倉田氏の先駆的業績に敬意と感謝を表し、各分野の専門家の視点からさまざまな形で紹介します。

2026年2⽉15⽇(日曜⽇)10:30~17:00
午前10時30分~
午後1時頃~
午後3時頃~
〈話題提供者〉輪島 裕介(大阪大学大学院文学研究科教授)
* 都合により内容を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
| 倉田喜弘氏の研究資料“倉田資料”について | |
| 倉田喜弘氏が遺された膨大な著作と資料は、2023年に京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターが倉田氏の御遺族から「寄託」というかたちで一時的にお預かりし、2023年度からの2年間の委託研究として仮目録の作成など資料の整理を行いました。 今後は、当センターと他大学の研究機関との連携のもと、資料の保存・デジタル化を進める予定です。 | |
倉田 喜弘 1931年大阪生まれ。NHK在職中に芸能番組等の制作に貢献。レコードと新聞を学術資料として扱った第一人者で、『日本レコード文化史』、岩波文庫 『江戸端唄集』『近代はやり唄集』、国立劇場資料集の編纂など、近世・近代音楽の業績多数。夫人は端唄根岸流の根岸登喜子。2022年没。 |
細川 周平1955年大阪生まれ。1988年東京藝術大学音楽研究科博士課程修了、人文博士号を取得。1996年より東京工業大学社会理工学科助教授を経て2004年より国際日本文化研究センターに所属(2020年同センター名誉教授)。 その間、ミシガン大学(アメリカ)など海外でも日本文化について授業・講演を行ってきた。 2022年より本学日本伝統音楽研究センター所長。 主な著書、編著に、『近代日本の音楽百年』(2020年/岩波書店(全4巻)、芸術選奨・文部科学大臣賞評論等部門受賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞ポピュラー部門受賞)、『日系ブラジル移民文学―日本語の長い旅』(2012年/みすず書房、全2巻)、『遠きにありてつくるもの―日系ブラジル人の思い・ことば・芸能(』2008年/みすず書房、読売文学賞研究評論部門受賞)など多数。 日本ポピュラー音楽学会員。 |
〒600-8601 京都市下京区下之町57-1
京都市立芸術大学京都市立芸術大学 伝音セミナールーム
(A棟1階)
● 地下鉄烏丸線・JR各線・近鉄京都線「京都」駅下車 徒歩6分
● 京阪電車「七条」駅下車 徒歩10分
● 市バス 4·16·17·81·205·南5号系統
「塩小路高倉・京都市立芸術大学前」下車すぐ
構内に駐車場はございません。各種公共交通機関をご利用のうえご来場ください。
無料、但し Web申込必要(先着順/定員30名)
*未就学児童の入場はご遠慮ください
以下の専用申込フォームからお申し込みください。
細川所長退任記念シンポジウム申込(Peatixサイトへ移動します)
◆ Peatixでの申込方法
(初めてご利用になる方はご参照ください)
事務局 共創テラス・連携推進課
TEL 075-585-2006(平日 午前8時30分~午後5時15分)
Eメール public@kcua.ac.jp
⽇本伝統⾳楽研究センター
京都市⽴芸術⼤学
公開:2026年01月09日 最終更新:2026年01月15日
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