でんおん連続講座
令和元年度 でんおん連続講座D
常磐津節実践入門(その10)
令和元年12月13日、令和2年1月17日、1月31日、2月28日、 3月6日 【いずれも金曜日・全5回】
講師：
常磐津若音太夫(竹内有一)(日本伝統音楽研究センター教授)
京都生まれの初世常磐津文字太夫が創始し、江戸歌舞伎で大成させた常磐津節。 古典曲を題材に、作品の歴史的背景、構成や特徴、表現技法を考察し、浄瑠璃(語り)と三味線、それぞれの演奏体験を深めます。その9に続き明治の新曲「釣女」を取り上げます。
- 開催日
- 令和元年12月13日、令和2年1月17日、1月31日、2月28日、 3月6日 【いずれも金曜日・全5回】
- 時間
- 各回 午前10時40分～午後0時10分
- 講師
- 常磐津若音太夫(竹内有一)(日本伝統音楽研究センター教授)
- 会場
- 京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター 合同研究室1（新研究棟7階）
- 定員
- 15名（申し込み多数の場合は抽選）
- 申し込み
- 必要
- 参加費
- 4,000円(全5回分)
- 問い合わせ先
- 京都市立芸術大学 連携推進課 事業推進担当 電話075-334-2204 問い合わせフォーム
公開： 2019年11月19日 最終更新： 2025年01月23日
