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収蔵資料
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収集の基本的考え方および収集方針
- 収集する資料の対象は、日本の伝統音楽や伝統芸能を中心とした、日本の伝統文化に関する資料とする。
- 収集する図書の言語は、日本語を中心に、英語などの欧米諸語、漢字文化圏の言語等とする。
- 収集する資料は、図書資料にとどまらず、視聴覚資料などもその対象とする。
- 収集する資料の分野は、伝統音楽・伝統芸能を理解するために必要不可欠となる他の領域、
1）現代日本の音楽・芸能に関する資料、
2）海外の伝統音楽や伝統芸能に関する資料等にも及ぶものとする。
公開：2021年07月08日
