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お知らせ

【12月14日更新】伝音アーカイブズ 祝言としての〈翁〉・〈高砂〉

京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターでは、伝音アーカイブズにて
祝言としての〈翁〉・〈高砂〉の掲載を開始いたしました。

2024年5月、京都市立芸術大学、堀場信吉記念ホールにて、本学の移転記念事業の一つとして、 翁と高砂が演じられます。翁は、本学客員教授の能楽師、金剛永謹先生により、また高砂は、音楽学部非常勤講師の金剛龍謹先生によって演じられる予定です。出演者は、能楽協会京都支部の能楽師が中心となります。

このページでは、〈翁(おきな)〉と〈高砂(たかさご)〉の上演に向けて、出演者へのインタビューや、研究者らによる、みどころ紹介などを、随時おこなっていきます。

毎週木曜日の更新の予定です。
https://rijtm.kcua.ac.jp/archives/okina_takasago

 

公開:2023年12月01日  最終更新:2024年08月02日

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