研究活動

委託研究 

外部の研究者に、その専門領域に即したテーマで委託する研究。
それぞれの研究成果は、「収蔵資料検索データベース」の基礎データ、プロジェクト研究・共同研究の資料など、さまざまなかたちで活用されています。

2016年度

  研究テーマ
上野正章 「明治後期『京都日出新聞』芸能記事のデータベース化」

2015年度

  研究テーマ
大西秀紀 「研究リソースとしての LP レコードのデータベース化・デジタル化―仏教音楽の全集ものを中心に―」

2014年度

  研究テーマ
大西秀紀 「研究リソースとしての LP レコードのデータベース化・デジタル化―近世邦楽の全集ものを中心に―」

2013年度

  研究テーマ
大西秀紀 「日本伝統音楽研究センターが寄贈を受けた義太夫節SPレコードコレクションの調査およびデータベース化」

2011年度

  研究テーマ
大西秀紀 「日本伝統音楽研究センターが借り受けている研究資料のデジタル化」

2010年度

  研究テーマ
中村智子 「日本伝統音楽研究センター所蔵 江戸期の古文献I類の画像データ化」

2009年度

  研究テーマ
大西秀紀 「センター所蔵の日本の伝統音楽LPレコードの復刻とドキュメンテーション」

2008年度

  研究テーマ
大西秀紀 「大西秀紀氏所蔵の日本の伝統音楽SPレコードの復刻」
奥中康人 「田邊尚雄の著作目録データベースの作成と検証」

2007年度

  研究テーマ
亀村正章 「名古屋の平曲オープンリールテープの収録内容の調査研究とデジタル化」
大西秀紀 「日本伝統音楽研究センター所蔵SPレコードの内容データの作成
-発売期の特定を中心に-」

2006年度

  研究テーマ
亀村正章 「オープンリールテープの収録内容の調査研究とデジタル化」
三木俊治 「古楽器の修復と保存調査に関する研究」

2005年度

  研究テーマ
亀村正章 「田邉尚雄氏旧蔵SP音盤の調査とデジタル化」
川向勝祥 「相愛大学蔵平野健次氏他旧蔵SP音盤の整理とデジタル化」

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2004年度年度

  研究テーマ
亀村正章 「歴史的演奏のデジタルアーカイブ」
平岡久治 「東明流に関する散逸資料調査」

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2003年度

  研究テーマ
国立音楽大学楽器学資料館 「音楽図像目録・描き起こし図録のデータベース化作業」
平岡久治 「東明流に関する資料収集」

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2002年度

  研究テーマ
伊野義博 「地方舞楽における唱歌(しょうが)と身体表現に関する研究」
田嶋みどり 「中国楽器の演奏場面の図像資料目録作成」

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2001年度

  研究テーマ
井澤壽治 「上方座敷歌の研究―その背景と暗喩について―」
山田智恵子 「義太夫節の音楽学的研究―『語り』における規範と変形可能性―」

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2000年度

  研究テーマ
勝村仁子 「音楽図像学の基礎研究」
酒井信好 「舞楽関係映像の記録作成」
森田柊山 「三曲合奏における尺八の意義」

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最終更新日:2017/8/2| 公開日:2005/05/14