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胡弓に関する史料年表―16~17世紀―
胡弓に関する史料年表―16~17世紀―
序
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研究情報
研究情報
(1)日本伝統音楽研究センター主催共同研究の開催概要
A.
2008年度 共同研究「胡弓の源流と受容―東西交渉の視点を中心に―」
(研究代表者:竹内有一)
B.
2009年度 共同研究「胡弓の受容と現在」
(研究代表者:竹内有一)
(2)日本伝統音楽研究センター主催共同研究にもとづく成果の公開
【データベース】
*「胡弓に関する史料年表―16~17世紀―」(日本伝統音楽研究センターwebサイト『伝音アーカイブズ』所収。2011年公開。当コンテンツ)
【論文】
*
加納マリ「初期の胡弓について―17世紀の文字資料と図像資料から―」、『日本伝統音楽研究』第8号、2011年(PDF、約1MB)
*
神戸愉樹美「胡弓とrabeca―ソフトとしてのキリシタン起源説―」、『日本伝統音楽研究』第7号、2010年(PDF、約3MB)
【学会発表】
*加納マリ「初期の胡弓について―17世紀の文字資料と図像資料から―」(東洋音楽学会第61回大会、2010年11月14日)
*神戸愉樹美「『糸竹初心集』の『らへいか』と胡弓―キリシタン文書の楽器名から読み解く―」(東洋音楽学会第59回大会、2008年11月16日)
*神戸愉樹美「胡弓とrabeca―ソフトとしてのキリシタン起源説―」(東洋音楽学会東日本支部第45回定例研究会・日本音楽学会関東支部特別例会合同、2009年7月4日)
*竹内有一「17世紀の胡弓―半球形胴の多様性と新史料―」(東洋音楽学会第60回大会、2009年10月18日)
【公開講座】
*
「胡弓の謎を探る ―その源流と魅力―」
(日本伝統音楽研究センター、2009年1月12日)
(3)
主要参考文献一覧(PDF、約100KB)
最終更新:2018/12/4 公開:2011/12/28