京都市立芸術大学

日本伝統音楽研究センター

Research Centre for Japanese Traditional Music

Kyoto City University of Arts

2004年度 プロジェクト研究・共同研究

伝音センターでは、多くの研究者・演奏家の参加・協力を得て、学際的・国際的な視野で、共同研究活動(「プロジェクト研究」「共同研究」)を行っています。 研究成果は、出版物やインターネット等によって順次公開を進めています。年度ごとの活動報告は、『所報』に掲載していますので、あわせてご覧ください。詳細については、各研究代表者にお問い合わせください。


| 2006年度 | 2005年度 | 2000-2003年度 |

年度 区分 タイトル 研究代表者 共同研究員 備考
2004 プロジェクト
研究
民俗芸能における神楽の諸相 植木行宣、梅野光興、片岡康子、門屋光昭、小島美子、星野紘、松永建、松原武実、三村泰臣、宮田繁幸、茂木栄、渡辺伸夫  
教育現場における日本音楽 井口はる菜、伊野義博、加藤冨美子、薦田治子、澤田篤子、田井竜一、竹内有一、月溪恒子、永原惠三、樋口昭、藤田隆則、水野信男、茂手木潔子  
共同研究 日本伝統音楽に関する歴史的音源の発掘と資料化 亀村正章、川向勝祥、黒河内茂、後藤静夫、田井竜一、竹内有一、中井猛、林喜代弘 『日本伝統音楽資料集成』第6巻に成果を公表
祇園囃子の源流に関する研究 入江宣子、岩井正浩、植木行宣、垣東敏博、永原惠三、西岡陽子、樋口昭、福原敏男、増田雄、米田実  
寺社の祭礼に関わる舞楽の伝承研究
高橋美都
秋田真吾、伊野義博、小野真 『日本伝統音楽資料集成』第5巻に成果を公表


公開日:2006.713
最終更新日:2006.07.13
mailto:rc-jtm@kcua.ac.jp
(C) Research Centre for Japanese Traditional Music, Kyoto City University of Arts