1970.7.1
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
三面の箏のための音楽
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【作 曲】:
間宮 芳生
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1958.
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【委 嘱】
鈴木嘉代子
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【演奏時間】
全2楽章 11:43
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【演 奏】
1箏:沢井忠夫 2箏:坂井とし子 3箏:沢井一恵
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【楽器編成】 箏3部
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【備考】
番組副題/民俗音楽素材の作品1
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琵琶と箏のための五重奏曲
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【作 曲】:
坂本 勉
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1970.4
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
10:30
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【演 奏】
琵琶:平山万佐子 1箏:羽賀幹子 2箏:吉川富子 3箏:高畑美登子 十七絃:菊地悌子 指揮:横山千秋
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【楽器編成】 琵琶、箏3部、十七絃
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【備考】
番組副題/民俗音楽素材の作品1
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尺八と箏五重奏曲
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【作 曲】:
清瀬 保二
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1965.8
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
全2楽章 8:10
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【演 奏】
1尺八:北原篁山 2尺八:山本邦山 1箏:後藤すみ子 2箏:矢崎明子 十七絃:菊地悌子 (以上 山本以外 邦楽4人の会)
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【楽器編成】 尺八2部、箏2部、十七絃
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|
【備考】
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1970.7.8
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
邦楽器のためのトッカータ
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【作 曲】:
安達 元彦
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1968.7
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
全4楽章 14:27
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【演 奏】
尺八:宮田耕八朗 1箏:坂井とし子 2箏:沢井忠夫 十七絃:宮本幸子
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【楽器編成】 尺八、箏2部、十七絃
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【備考】
番組副題/民俗音楽素材の作品2
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邦楽器のための三章
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【作 曲】:
福島 雄次郎
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1965.8
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【委 嘱】
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【演奏時間】
全3楽章 17:56
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【演 奏】
尺八:北原篁山 1箏:後藤すみ子 2箏・三絃:矢崎明子 十七絃:菊地悌子 (以上 邦楽4人の会)
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【楽器編成】 尺八、箏2部、三絃、十七絃
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|
【備考】
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1970.7.15
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
奄美の旋律による混声合唱のためのカンタータ「くるだんど」
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【作 曲】:
三木 稔
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【作 詞】:
奄美民謡
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【 作 曲 年 】
1962.1 編曲委嘱 1968.12
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【委 嘱】
南日本放送
NHK
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【演奏時間】
全3曲 15:26
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【演 奏】
合唱:東京混声合唱団 演奏:日本音楽集団 指揮:横山千秋
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【楽器編成】 混声合唱、箏2部、三味線、十七絃、篠笛、尺八3部、打楽器2部
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【備考】
番組副題/民俗音楽素材の作品3
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若狭念仏によるコンポジション
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【作 曲】:
杵屋 正邦
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1968.6
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
全3楽章 c.19:00
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【演 奏】
1尺八:青木静夫 2尺八:横山勝也 3尺八:山本邦山 4尺八:宮田耕八朗 打楽器:斎藤 鍵・田村拓男・佐藤英彦・雨宮靖和 ほか 指揮:石丸 寛
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【楽器編成】 尺八4部、締太鼓、祭太鼓、一つ鉦、双盤、洋ドラ、和ドラ
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|
【備考】
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1970.7.22
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
「夏鴬より」
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【作 曲】:
小山 清茂
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【作 詞】:
藪田義雄
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【 作 曲 年 】
1967.10
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
全5曲 9:10
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【演 奏】
bar.:立川澄人 箏:後藤すみ子・矢崎明子・吉川富子・ 十七絃:菊地悌子・羽賀幹子 篠笛:宮田耕八朗 打楽器:斎藤 鍵
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【楽器編成】 バリトン独唱、箏2部、十七絃2部、篠笛、打楽器
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【備考】
番組副題/民俗音楽素材の作品4 1.籬雀は 2.夏鴬 3.意見 4.赤い夕日の 5.寒鰤
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組曲「人形風土記」
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【作 曲】:
長沢 勝俊
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1966.10
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【委 嘱】
日本音楽集団
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【演奏時間】
全6曲 25:52
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【演 奏】
演奏:日本音楽集団 指揮:田村拓男
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【楽器編成】 箏2部、三味線、十七絃、琵琶、尺八2部、篠笛、打楽器
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【備考】
1.ニポポ 2.こけし 3.のろま人形 4.流しびな 5.キジ馬 6.木うそ
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1970.7.29
(昭和45年) |
名古屋
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
尺八と箏のための四つの小品
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【作 曲】:
唯是 震一
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1954.
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【委 嘱】
自主作品
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【演奏時間】
全4曲 c.7:30
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【演 奏】
尺八:山本邦山 箏:唯是震一
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【楽器編成】 尺八、箏
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【備考】
番組副題/唯是震一作品集(名古屋 中日劇場会場録音) 音楽会期日・名称等不明
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無伴奏尺八組曲「随想」
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【作 曲】:
唯是 震一
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1970.
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【委 嘱】
山本邦山
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【演奏時間】
全3章 c.11:00
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【演 奏】
尺八独奏:山本邦山
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【楽器編成】 尺八
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【備考】
1.朗詠 2.独言 3.嗚咽(名古屋 中日劇場会場録音)
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二つの十七絃と箏群のための十七絃協奏曲第4番
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【作 曲】:
唯是 震一
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1960.9
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【委 嘱】
自主作品
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【演奏時間】
全3楽章 c.11:00
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【演 奏】
十七絃:中島靖子・宮本雅都貴 1箏:各務雅楽志・赤嶺雅仁志 2箏:大久保雅礼 ほか
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【楽器編成】 十七絃2部、箏4部
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【備考】
初演時「十七絃と箏群のための協奏曲第4番」(名古屋 中日劇場会場録音)
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1970.8.5
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
生々流転
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【作 曲】:
宮下 秀冽
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1968.
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
3部構成 17:46
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【演 奏】
三十絃:宮下 伸・宮下たづ子 箏:矢崎明子・後藤すみ子・国島秀淳 十七絃:菊地悌子 弓奏:飛山宣雄 PD:竹越治夫 笛:福原百之助・藤舎推峰 笙:多 忠麿 尺八:北原篁山・青木静夫・荒木古童・宮田耕八郎・横山勝也 打楽器:望月長左久・望月左吉・堅田喜三久・田村拓男・日ノ下恵一・清水義矩 男声合唱:日本合唱協会 指揮:三石精一
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【楽器編成】 三十絃、箏、十七絃、弓奏十七絃、笛、尺八、笙、打楽器、男声合唱
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|
【備考】
番組副題/和楽器の大合奏5 1968年度芸術祭ラジオ部門奨励賞 演出:竹越治夫
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三絃・箏・十七絃による絃楽合奏曲
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【作 曲】:
藤井 凡大
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1962.1
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【委 嘱】
NHK
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【演奏時間】
全3楽章 12:30
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【演 奏】
演奏:日本合奏団 指揮:三石精一
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【楽器編成】 箏2部、三絃、十七絃、
|
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【備考】
番組副題/和楽器の大合奏曲5 原題「箏、三絃、十七絃による四重奏曲」
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1970.8.12
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
箏と邦楽器のための協奏曲「フリオーソ」
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【作 曲】:
牧野 由多可
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【作 詞】:
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【 作 曲 年 】
1968.5
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【委 嘱】
後藤すみ子
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【演奏時間】
全3楽章 23:20
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【演 奏】
箏独奏:後藤すみ子 1箏:矢崎明子・関 英子 2箏:高畑美登子・雨宮洋子 3箏:角井節子・山口千晶 十七絃:菊地悌子・黒沢和男・高田育子・田中恵子 尺八:北原篁山・青木静夫 竜笛:芝 祐靖 打楽器:佐藤英彦 指揮:荒谷俊治
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【楽器編成】 箏、箏3部、十七絃2部、尺八2部、竜笛、打楽器
|
|
【備考】
番組副題/和楽器の大合奏曲6
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合奏協奏曲「手事」(てごと)
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【作 曲】:
伊藤 隆太
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【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1959.9 編曲委嘱 1966.7
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【委 嘱】
正派合奏団
NHK
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【演奏時間】
10:35
|
【演 奏】
演奏:正派合奏団 指揮:伊藤 隆太
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【楽器編成】 箏2部、十七絃
|
|
【備考】
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1970.8.19
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
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水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
箏による小協奏曲
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【作 曲】:
石桁 眞禮生
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【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1956.3 編曲委嘱 1969.4
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【委 嘱】
鈴木嘉代子
NHK
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【演奏時間】
全3楽章 21:04
|
【演 奏】
箏独奏:後藤すみ子 1箏:矢崎明子・山口千晶 2箏:高畑美登子・桜井智子 3箏:高田育子・田中恵子 4箏:角井節子・田中絢女 十七絃:菊地悌子・中津和子 指揮:荒谷俊治
|
【楽器編成】 箏、箏4部、十七絃2部
|
|
【備考】
番組副題/和楽器の大合奏曲7 原題「箏協奏曲」。 のち「箏による協奏三章」に改題
|
三絃と日本楽器によるディヴェロプメント
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【作 曲】:
長沢 勝俊
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1967.10
|
【委 嘱】
日本音楽集団
|
【演奏時間】
全3楽章 14:30
|
【演 奏】
三絃:杉浦弘和 演奏:日本合奏団 指揮:石丸 寛
|
【楽器編成】 三絃、箏2部、十七絃、琵琶、篠笛、尺八3部、打楽器
|
|
【備考】
|
1970.8.26
(昭和45年) |
東京
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FM放送(一部ステレオ放送)
|
水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
しがらみ第2
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【作 曲】:
八村 義夫
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1970.4
|
【委 嘱】
日本音楽集団
|
【演奏時間】
5:35
|
【演 奏】
中棹三絃:杉浦弘和 太棹三絃:坂井とし子 能管:望月太八 1尺八:宮田耕八朗 2尺八:古賀将之 3尺八:横山勝也 指揮:八村義夫
|
【楽器編成】 中棹三絃、太棹三絃、能管、尺八3部
|
|
【備考】
番組副題/和楽器の大合奏曲8
|
古代舞曲によるパラフレーズ
|
【作 曲】:
三木 稔
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1966.9
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
全5楽章 27:00
|
【演 奏】
sop.:瀬山詠子 演奏:日本音楽集団 指揮:横山千秋
|
【楽器編成】 ソプラノ、箏2部、低音三味線、十七絃、尺八2部、篠笛、琵琶、打楽器
|
|
【備考】
1.前奏曲 2.相聞 3.田舞 4.誄歌(るいか) 5.●歌(かがい)
|
1970.9.2
(昭和45年) |
東京
|
FM放送(一部ステレオ放送)
|
水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
二面の箏のための音楽
|
【作 曲】:
入野 義朗
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1957.
|
【委 嘱】
鈴木嘉代子
|
【演奏時間】
全2楽章 6:13
|
【演 奏】
1箏:高畑美登子 2箏:角井節子
|
【楽器編成】 箏2部
|
|
【備考】
番組副題/入野義朗作品集
|
二面の箏と十七絃のための三楽章 から第1楽章、第3楽章
|
【作 曲】:
入野 義朗
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1966.9
|
【委 嘱】
箏「泉」会
|
【演奏時間】
1、3楽章 7:00
|
【演 奏】
1箏:沢井忠夫 2箏:沢井一恵 十七絃:宮本幸子
|
【楽器編成】 箏2部、十七絃
|
|
【備考】
|
二十絃と十七絃のための二つのファンタジー
|
【作 曲】:
入野 義朗
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1969.8
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
全2楽章 9:06
|
【演 奏】
二十絃箏:野坂恵子 十七絃:宮本幸子
|
【楽器編成】 二十絃箏、十七絃
|
|
【備考】
|
尺八と箏の協奏的二重奏
|
【作 曲】:
入野 義朗
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1969.11
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
8:30
|
【演 奏】
尺八:青木静夫 箏:沢井忠夫
|
【楽器編成】 尺八、箏
|
|
【備考】
|
1970.9.9
(昭和45年) |
東京
|
FM放送(一部ステレオ放送)
|
水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
野鳥三態
|
【作 曲】:
杵屋 正邦
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1956.10
|
【委 嘱】
ラジオ東京
|
【演奏時間】
全3曲 17:10
|
【演 奏】
演奏:東京邦楽合奏団・東京放送管弦楽団 cornet vln.:高 珠恵 指揮:杵屋正邦
|
【楽器編成】 箏2部、三絃2部、高音三絃、低音三絃、十七絃、笛、打楽器、コルネット・バイオリン、チェロ、
|
|
【備考】
番組副題/杵屋正邦作品集 1.梟 2.鳶 3.鷹 1956年度芸術祭ラジオ部門奨励賞 演出:舘野善二 1957年度第1回宮城賞
|
太棹のためのコンポジションから第1楽章
|
【作 曲】:
杵屋 正邦
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1967.5
|
【委 嘱】
NHK大阪
|
【演奏時間】
7:25
|
【演 奏】
太棹三絃独奏:竹澤弥七
|
【楽器編成】 太棹三絃
|
|
【備考】
1967年度芸術祭ラジオ部門参加作品 演出:高木浩志
|
三絃独奏曲「叙情」
|
【作 曲】:
杵屋 正邦
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1970.
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
8:20
|
【演 奏】
三絃独奏:杵屋五三助
|
【楽器編成】 三絃
|
|
【備考】
番組副題/杵屋正邦作品集
|
1970.9.16
(昭和45年) |
東京
|
FM放送(一部ステレオ放送)
|
水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
六つの断章
|
【作 曲】:
清水 脩
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1941.8
|
【委 嘱】
|
【演奏時間】
全6曲 c.10:00
|
|
【備考】
番組副題/清水 脩作品集
|
二面の箏と十七絃のための三つのエスキス
|
【作 曲】:
清水 脩
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1961.6
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
全3楽章 c.9:00
|
【演 奏】
1箏:吉川富子 2箏:藤田都志 十七絃:羽賀幹子
|
【楽器編成】 箏2部、十七絃
|
|
【備考】
|
箏のための小協奏曲「心象三章」
|
【作 曲】:
清水 脩
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1969.3
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
全3楽章 13:10
|
【演 奏】
箏独奏:沢井忠夫 1箏:坂井とし子 2箏:沢井一恵 1十七絃:菊地悌子 2十七絃:宮本幸子
|
【楽器編成】 箏、箏2部、十七絃2部
|
|
【備考】
旧題 箏のための小協奏曲「心象I、II、III」
|
1970.9.23
(昭和45年) |
-
|
-
|
- (再放送 -) |
|
【作 曲】:
特集番組のため休止
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
|
【委 嘱】
|
【演奏時間】
|
|
【備考】
|
1970.9.30
(昭和45年) |
東京
|
FM放送(一部ステレオ放送)
|
水曜日22:15〜23:00 (再放送 -) |
二本の尺八のための「対話五題」
|
【作 曲】:
諸井 誠
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1965.8
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
全5章 c.10:00
|
【演 奏】
1尺八:山本邦山 2尺八:横山勝也
|
【楽器編成】 尺八2部
|
|
【備考】
番組副題/諸井 誠作品集 1.呪われた分身との自虐的対話 2.祖先の声との忌まわしき対話 3.滅びゆくものとの感傷的対話 4.美しき背徳者との諧謔的対話 5.未知なるもの、あるいは死について
|
管絃箏 五段変容之調(かんげんそう ごだんへんようのしらべ)
|
【作 曲】:
諸井 誠
|
【作 詞】:
|
【 作 曲 年 】
1969.6
|
【委 嘱】
NHK
|
【演奏時間】
全5章 c.18:20
|
【演 奏】
尺八:北原篁山 1箏・三絃:後藤すみ子 2箏・三絃:矢崎明子 十七絃:菊地悌子(以上邦楽4人の会)
|
【楽器編成】 尺八、箏2部、十七絃
|
|
【備考】
|