1970年10月〜1970年12月

1970.10.7
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
詩曲
【作  曲】: 松村 禎三
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.11
【委  嘱】 万国博松下館
【演奏時間】 c.14:00

【演  奏】
箏:野坂恵子 尺八:青木静夫
【楽器編成】
箏、尺八

【解  説】
解説者なし
【備考】
のち「詩曲1番」に改題
レコード 日本ビクター SJX 1026
四面の箏のための音楽
【作  曲】: 間宮 芳生
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1957.4
【委  嘱】 文化放送
【演奏時間】 全2楽章 c.10:00

【演  奏】
1箏:後藤すみ子 2箏:矢崎明子
3箏:菊地悌子 4箏:高畑美登子
【楽器編成】
箏4部

【解  説】
【備考】
レコード 日本ビクター SJV 1509
エクリプス
【作  曲】: 武満 徹
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1966.4
【委  嘱】
【演奏時間】 c.15:00

【演  奏】
琵琶:鶴田錦史 尺八:横山勝也
【楽器編成】
琵琶、尺八

【解  説】
【備考】
レコード 日本ビクター SJV 1503〜06
1970.10.14
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
二種の三絃のためのソナタ
【作  曲】: 藤井 凡大
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.4
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 全4楽章 13:38

【演  奏】
長唄三味線:田島佳子・武内通子・中沢久美子・増井きぬ子
地唄三絃:飯嶋玉枝・高野弓子・水野谷郁子・福島勝子・竹尾道子
(以上 日本合奏団 除く田島)
指揮:藤井凡大
【楽器編成】
長唄三味線、地唄三絃

【解  説】
丹羽正明
【備考】
番組副題/現代の日本音楽公開録音(10月3日 旧NHKホール)
日本楽器による子供のための組曲
【作  曲】: 長沢 勝俊
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1964.10
【委  嘱】 日本音楽集団
【演奏時間】 全5曲 18:50

【演  奏】
1尺八:宮田耕八朗・古賀将之
2尺八:坂田宏聡
1箏:白根きぬ子 2箏:坂井とし子
十七絃:宮本幸子 三味線:杉浦弘和
琵琶:山田美喜子
打楽器:佐藤英彦・清水義矩
指揮:田村拓男
(以上 日本音楽集団 除く佐藤)
【楽器編成】
箏2部、三味線、十七絃、琵琶、尺八2部、打楽器

【解  説】
【備考】
現代の日本音楽公開録音(10月3日 旧NHKホール)
1970.10.21
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏のための組曲
【作  曲】: 石桁 眞禮生
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1957.4
【委  嘱】 鈴木嘉代子
【演奏時間】 全3楽章 12:35

【演  奏】
1箏:羽賀幹子 2箏:吉川富子
十七絃:藤田都志(以上 さわらび会)
【楽器編成】
箏2部、十七絃

【解  説】
丹羽正明
【備考】
番組副題/現代の日本音楽公開録音(10月3日 旧NHKホール)
六重奏曲
【作  曲】: 伊藤 隆太
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1966.8
【委  嘱】 民族音楽の会
【演奏時間】 全3楽章 12:08

【演  奏】
1尺八:青木静夫 2尺八:山本邦山
箏:沢井忠夫 十七絃:高野和之
1三絃:芳村伊十七
2三絃:伊藤松博
(以上 民族音楽の会 芳村を除く)
【楽器編成】
尺八2部、箏、十七絃、三絃2部

【解  説】
【備考】
現代の日本音楽公開録音(10月3日 旧NHKホール)
1956年度芸術祭音楽部門奨励賞
尺八、二面の箏、十七絃のための四重奏曲
【作  曲】: 野田 暉行
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.11
【委  嘱】 邦楽4人の会
【演奏時間】 全2楽章 16:05

【演  奏】
尺八:北原篁山 1箏:後藤すみ子
2箏:矢崎明子 十七絃:菊地悌子
(以上 邦楽4人の会)
【楽器編成】
尺八、箏2部、十七絃

【解  説】
【備考】
現代の日本音楽公開録音(10月3日 旧NHKホール)
1970.10.28
(昭和45年)
大阪 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
組曲「東海道五十三次」から
【作  曲】: 中村 洋一
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.9
【委  嘱】 NHK大阪
【演奏時間】 14:39

【演  奏】
三絃:山田茂子 箏:菊美津よし江
十七絃:睦好雅楽志圭
尺八:池田静山
【楽器編成】
三絃、箏、十七絃、尺八

【解  説】
解説者なし
【備考】
1.保土ケ谷 2.沼津 3.四日市 4.土山
三つの詩(うた)
【作  曲】: 大栗 裕
【作  詞】: 閑吟集
【 作 曲 年 】
【委  嘱】
【演奏時間】

【演  奏】
mez・sop.:粂田倫子 bar.:東 保
1箏:今西優子 2箏:中村礼子
尺八:井上昌山
【楽器編成】
メゾ・ソプラノ、バリトン、箏2部、尺八

【解  説】
【備考】
尺八、箏のための小組曲「風と光の対話」
【作  曲】: 大栗 裕
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1967.
【委  嘱】 NHK大阪
【演奏時間】

【演  奏】
箏:山田茂子 尺八:井上昌山
【楽器編成】
箏、尺八

【解  説】
【備考】
1970.11.4
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
天如
【作  曲】: 三木 稔
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.11
【委  嘱】 野坂恵子
【演奏時間】 15:04

【演  奏】
二十絃箏独奏:野坂恵子
【楽器編成】
二十絃箏

【解  説】
解説者なし
【備考】
番組副題/第12回日本音楽集団定期演奏会(10月19日 東京 日本都市センターホール会場録音)
和楽器のためのマティエール
【作  曲】: 田中 利光
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 日本音楽集団
【演奏時間】 12:07

【演  奏】
演奏:日本音楽集団
prepared pf.:川崎祥悦
指揮:田村拓男
【楽器編成】
箏2部、十七絃、三絃(細棹・太棹)、琵琶、篠笛、尺八3部、打楽器、プリペアード・ピアノ

【解  説】
【備考】
(10月19日 東京 日本都市センターホール会場録音)
二つの舞曲
【作  曲】: 長沢 勝俊
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 日本音楽集団
【演奏時間】 全2楽章 12:35

【演  奏】
演奏:日本音楽集団
指揮:山田一雄
【楽器編成】
箏2部、二十絃箏、十七絃、三絃、琵琶、篠笛、尺八3部、打楽器

【解  説】
【備考】
(10月19日 東京 日本都市センターホール会場録音)
1970.11.11
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏とチェロのための対話
【作  曲】: 牧野 由多可
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 小沢 道
【演奏時間】 14:18

【演  奏】
箏:小沢 道 vlc.:松下修也
【楽器編成】
箏、チェロ

【解  説】
(対談)
牧野由多可
富樫 康
【備考】
番組副題/牧野由多可作品集
十七絃と邦楽器群のための変奏曲「接点」
【作  曲】: 牧野 由多可
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.6
【委  嘱】 菊地悌子
【演奏時間】 20:20

【演  奏】
十七絃:菊地悌子 1箏:後藤すみ子
2箏:矢崎明子 1尺八:北原篁山
2尺八:山本邦山 竜笛:芝 祐靖
【楽器編成】
十七絃、箏2部、尺八2部、竜笛

【解  説】
【備考】
のち「十七絃と邦楽器群のための協奏変奏曲『接点』」と改題
1970.11.18
(昭和45年)
札幌 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏二面のための嬉遊曲
【作  曲】: 清水 脩
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1955.
【委  嘱】 鈴木嘉代子
【演奏時間】 全3楽章 8:57

【演  奏】
1箏:佐薙岡豊 2箏:佐薙のり子
【楽器編成】
箏2部

【解  説】
大塚夏生
【備考】
四群のための形象 から第2曲「文様」(あや)
【作  曲】: 三木 稔
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1967.6
【委  嘱】
【演奏時間】 c.5:00

【演  奏】
1箏:佐薙のり子 2箏:工藤優子
十七絃:中館豊輝
【楽器編成】
箏2部、十七絃

【解  説】
【備考】
野の花達
【作  曲】: 松本 雅夫
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 NHK札幌
【演奏時間】 11:30

【演  奏】
1箏:佐薙岡豊 2箏:佐薙豊嶺
十七絃:長谷川マサ子 三絃:中館豊輝
尺八:青木静夫
【楽器編成】
箏2部、十七絃、三絃、尺八

【解  説】
【備考】
箏のための交響詩「春の水」(黒と白と青の対話)
【作  曲】: 松本 雅夫
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1959.
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 12:33

【演  奏】
1箏:佐薙岡豊他 2箏:佐薙豊嶺他
3箏:佐薙のり子他 4箏:小野豊邦他
十七絃:中館豊輝他
(以上現代日本音楽集団「コスモス」)
【楽器編成】
箏4部、十七絃

【解  説】
【備考】
現代日本音楽集団「コスモス」 1970年秋創立
(主宰:佐薙岡豊)
全国邦楽コンクール(1962年)三曲演奏部門第1位
1970.11.25
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
無依の咏(むえのうた)
【作  曲】: 石桁 眞禮生
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.1
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 全5章 17:03

【演  奏】
1箏:坂井とし子 2箏:野坂恵子
十七絃:宮本幸子
1尺八:宮田耕八朗 2尺八:坂田宏聡
小鼓:清水義矩 大鼓:堅田啓光
指揮:田村拓男(以上 日本音楽集団)
【楽器編成】
箏2部、十七絃、尺八2部、小鼓、大鼓

【解  説】
富樫 康
【備考】
「雲烟」(うんえん)〜二面の箏、十七絃と弦楽器のために〜
【作  曲】: 池辺 晋一郎
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.5
【委  嘱】 箏「波の会
【演奏時間】 12:50

【演  奏】
1箏:谷 珠美 2箏:西山陽子
十七絃:小林由利子
vln.:池辺幸子 vla.:島崎すみ子
vlc.:三谷広樹 cbs.:相葉武久
【楽器編成】
箏2部、十七絃、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス

【解  説】
【備考】
1970.12.2
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
古謡の主題と五つの変奏曲
【作  曲】: 宮下 秀冽
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1948.
【委  嘱】 自主作品
【演奏時間】 c.8:00

【演  奏】
箏独奏:宮下 伸
【楽器編成】

【解  説】
(対談)
宮下秀冽
鞍掛昭二
【備考】
番組副題/宮下秀冽作品集
旧題「古謡の主題による変奏曲」
日本楽器のための組曲 から
【作  曲】: 宮下 秀冽
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1961.10
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 レコード

【演  奏】
箏:宮下秀冽・矢崎明子
十七絃:菊地悌子 笛:福原百之助
竜笛:芝 祐靖 篳篥:東儀 博
尺八:堀井小二朗・北原篁山
打楽器:東儀俊美・他
指揮:斎藤 鍵
【楽器編成】
箏2部、十七絃、笛、竜笛、篳篥、尺八2部、打楽器

【解  説】
(対談)
宮下秀冽
鞍掛昭二
【備考】
番組副題/宮下秀冽作品集
1961年度芸術祭ラジオ部門祭賞
レコード 日本コロムビア CLS-22
全曲 19:40
インド経典による三十絃独奏曲
【作  曲】: 宮下 秀冽
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.3
【委  嘱】 自主作品
【演奏時間】 レコード 7:14

【演  奏】
三十絃独奏:宮下 伸
【楽器編成】
三十絃

【解  説】
【備考】
レコード クラウン  SWS-6〜7
1.廃墟 2.地獄の鬼の踊り 3.人の子 4.救いと歓喜
1970.12.9
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
象影譜 I,II
【作  曲】: 助川 敏弥
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 邦楽4人の会
【演奏時間】 全2楽章 14:18

【演  奏】
尺八:北原篁山 1箏:後藤すみ子
2箏:矢崎明子 十七絃:菊地悌子
【楽器編成】
尺八、箏2部、十七絃

【解  説】
解説者なし
【備考】
番組副題/邦楽4人の会第18回期演奏会(12月5日 東京日経ホール会場録音)
ひとりオペラ「綾衣長者」(あやぎぬちょうじゃ) から
【作  曲】: 牧野 由多可
【作  詞】: (脚本)菅野昭彦
【 作 曲 年 】 1968.
【委  嘱】 邦楽4人の会
【演奏時間】 (一部省略) 28:15

【演  奏】
語り・bar.:友竹正則
尺八:北原篁山 1箏:後藤すみ子
2箏・三絃:矢崎明子
十七絃:菊地悌子
【楽器編成】
語り・バリトン独唱、箏2部・三絃、十七絃

【解  説】
【備考】
(12月5日 東京 日経ホール会場録音)
1970.12.16
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏のための序奏・うた・終曲
【作  曲】: 増本 喜久子
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 鳥居名美野
【演奏時間】 全3章 11:12

【演  奏】
1箏:鳥居名美野 2箏:谷 珠美
十七絃:宮下たづ子
【楽器編成】
箏2部、十七絃

【解  説】
解説者なし
【備考】
番組副題/秋の演奏会から
尺八三重奏曲「第三風動」
【作  曲】: 杵屋 正邦
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.11
【委  嘱】 尺八三本会
【演奏時間】 c.12:00

【演  奏】
1尺八:青木静夫 2尺八:山本邦山
3尺八:横山勝也(以上 尺八三本会)
【楽器編成】
尺八3部、

【解  説】
【備考】
三十三本の絃のための三重奏曲
【作  曲】: 藤井 凡大
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.9
【委  嘱】 さわらび会
【演奏時間】 c.17:30

【演  奏】
箏:羽賀幹子 三絃:吉川富子
十七絃:藤田都志(以上 さわらび会)
【楽器編成】
箏、三絃、十七絃

【解  説】
【備考】
1970.12.23
(昭和45年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
二面の箏と十七絃のための三つのエスキス
【作  曲】: 清水 脩
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1961.6
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 レコード 10:18

【演  奏】
1箏:沢井忠夫 2箏:沢井一恵
十七絃:宮本幸子
【楽器編成】
箏2部、十七絃

【解  説】
解説者なし
【備考】
レコード 日本ビクター JRZ 2505〜8
六重奏曲
【作  曲】: 伊藤 隆太
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1966.8
【委  嘱】 民族音楽の会
【演奏時間】 レコード 11:03

【演  奏】
尺八:北原篁山 箏:後藤すみ子
地唄三絃:矢崎明子
義太夫三味線:松浦君代
十七絃:菊地悌子 竜笛:芝 祐靖
【楽器編成】
尺八、 竜笛、箏、地唄三絃、義太夫三味線、十七絃、

【解  説】
【備考】
レコード 日本ビクター JRZ 2505〜8
原曲は竜笛なし、尺八2部
三群の三曲と日本太鼓のための協奏曲「凸」(とつ)
【作  曲】: 三木 稔
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.7
【委  嘱】 日本コロムビア
【演奏時間】 全2楽章
レコード 17:58

【演  奏】
高音尺八:宮田耕八朗
低音尺八:横山勝也
能管・篠笛:望月太八
箏:古賀知子 二十絃箏:野坂恵子
十七絃:宮本幸子
太棹三絃:坂井とし子
細棹三絃:杉浦弘和 琵琶:山田美喜子
日本太鼓:田村拓男
(以上 日本音楽集団)
指揮:秋山和慶

【楽器編成】
箏、二十絃箏、十七絃、高音尺八、低音尺八、能管、篠笛、琵琶、太棹三絃、細棹三絃、日本太鼓、

【解  説】
【備考】
1970年度芸術祭レコード部門大賞
レコード 日本コロムビア JX 21〜4
1970.12.30
(昭和45年)
- - - (再放送 -)
【作  曲】: 特集番組のため休止
【作  詞】:
【 作 曲 年 】
【委  嘱】
【演奏時間】

【演  奏】
【楽器編成】

【解  説】
【備考】


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