1966.1.9
(昭和41年) |
東京
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ラジオ第2放送
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日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 尺八と二種の三絃のための合奏曲
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| 【作 曲】：
常磐津 文字兵衛
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1965.10
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| 【委 嘱】
東京邦楽演奏会
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| 【演奏時間】
全3楽章 11:34
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【演 奏】
1尺八：北原篁山・坂田宏聡・
2尺八：横山勝也・金井明男
3尺八：乙黒正昭・穂雅雅美
長唄三味線：田島佳子・味見 亨・井上尚子
地唄三味線：矢崎明子・後藤すみ子・野坂恵子
十七絃：菊地悌子
指揮：常磐津文字兵衛
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【楽器編成】
尺八3部、長唄三味線、地唄三味線、十七絃、
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【備考】
第1回東京邦楽演奏会会場録音（1965年11月28日 東京 久保講堂）
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| 合奏曲第4番
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| 【作 曲】：
宮城 衛
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1965.10
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| 【委 嘱】
神野勝男
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| 【演奏時間】
15:36
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【演 奏】
1尺八：宮田耕八朗・坂田宏聡
2尺八：横山勝也・金井明男
1箏：白根きぬ子・羽賀幹子・藤田都志・吉田光子
2箏：野坂恵子・吉川富子・山荘淑子・稲吉良重
三味線：荻原静枝・藤本昌子
十七絃：高野俊一・兼安忠子
打楽器：宮城正志
（以上 尺八、宮城正志以外 宮城室内楽団）
指揮：宮城 衛
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【楽器編成】
尺八2部、箏2部、三味線、十七絃、打楽器
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【備考】
第1回東京邦楽演奏会会場録音（1965年11月28日 東京 久保講堂）
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1966.1.16
(昭和41年) |
東京
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ラジオ第2放送
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日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 箏のための組曲
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| 【作 曲】：
石桁 眞禮生
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1957.4
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| 【委 嘱】
鈴木嘉代子
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| 【演奏時間】
全3楽章 8:02
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【演 奏】
1箏：後藤すみ子 2箏：矢崎明子
十七絃：菊地悌子
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【楽器編成】
箏2部、十七絃
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【備考】
第10回邦楽4人の会定期演奏会会場録音（1965年10月11日東京 山葉ホール）
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| 交響詩「海」
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| 【作 曲】：
船川 利夫
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1965.8
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| 【委 嘱】
神野勝男
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| 【演奏時間】
12:40
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【演 奏】
1尺八：横山勝也・乙黒正昭・須田 毅・金井明男 ほか
2尺八：宮田耕八朗・平木義盛・穂積政美・坂田宏聡 ほか
（以上 横山、宮田以外邦生会合奏団）
1箏：宮城慎三・中田園子
2箏：高野弓子・大河原京子 ほか
3箏（1）：山口みや子・丸山ナツエほか
3箏（2）：北沢依子・高橋愛子 ほか
十七絃：岩沢和歌・佐藤昭子 ほか
（以上 琴麗会合奏団）
hrnb：宮田四郎 fag：伊達 博
timp：山口保宣 cymb：佐藤英彦
銅羅・和太鼓：矢沢雅晴
竹法螺：堀口秀郎・主浜直弥
指揮：福田一雄
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【楽器編成】
尺八2部、ホルン、ファゴット、ティンパニー、シンバル、銅羅・和太鼓、竹法螺、箏4部、十七絃
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【備考】
第1回東京邦楽演奏会会場録音（1965年11月28日 東京 久保講堂）
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1966.1.23
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
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日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 香具山にのぼりて
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| 【作 曲】：
上原 真佐喜
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| 【作 詞】：
（詩）折口信夫
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| 【 作 曲 年 】
1965.10
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
12:42
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【演 奏】
唄・箏：上原真佐喜
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【楽器編成】
箏弾きうたい
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【備考】
1965年度芸術祭音楽部門祭賞
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| 管絃と打楽器のための小組曲
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| 【作 曲】：
山川 園松
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1965.9
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
全3楽章 16:10
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【演 奏】
笙：多 忠麿 篳篥：東儀 博
竜笛：芝 祐靖 琵琶：山田美喜子
箏：坂井敏子
打楽器：佐藤英彦・東儀良夫・東儀俊美
指揮：三石精一
|
【楽器編成】
笙、篳篥、竜笛、箏、琵琶、打楽器
|
|
【備考】
1965年度芸術祭音楽部門奨励賞
のち「管絃と打楽器のための小組曲第1番」と改題
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1966.1.30
(昭和41年) |
札幌
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ラジオ第2放送
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日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 箏四重奏曲第５番「空洞」
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| 【作 曲】：
松本 雅夫
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| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1965.7
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
13:47
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【演 奏】
1箏：佐薙岡豊 2箏：佐薙絲豊
3箏：佐薙豊嶺 十七絃：中館豊輝
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【楽器編成】
箏3部、十七絃
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|
【備考】
|
| 箏、十七絃三重奏曲「朗｣（ろう）
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| 【作 曲】：
杵屋 正邦
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1965.6
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
11:20
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【演 奏】
1箏：佐薙岡豊 2箏：佐薙絲豊
十七絃：沢井忠夫
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【楽器編成】
箏2部、十七絃
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|
【備考】
|
1966.2.6
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
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日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 怪奇の踊り
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| 【作 曲】：
杵屋 広三郎
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1945.7
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
6:40
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【演 奏】
三味線独奏：杵屋広三郎
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【楽器編成】
三味線
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【備考】
|
| ドクロ舞
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| 【作 曲】：
杵屋 広三郎
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1966.1
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| 【委 嘱】
NHK
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| 【演奏時間】
10:03
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【演 奏】
1三味線：杵屋広三郎
2三味線：杵屋六郎助
低音三味線：杵屋広喜
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【楽器編成】
三味線2部、低音三味線
|
|
【備考】
|
| キャラバン
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| 【作 曲】：
杵屋 広三郎
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1946.2
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
6:15
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【演 奏】
三味線：杵屋広三郎・杵屋勘久
打ち物：杵屋広喜
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【楽器編成】
三味線、打ち物
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|
【備考】
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1966.2.13
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
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日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 吾輩は猫である
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| 【作 曲】：
常磐津 文字兵衛
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【作 詞】：
（原作）夏目漱石
（構成）鈴城好恵
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| 【 作 曲 年 】
1965.10
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| 【委 嘱】
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| 【演奏時間】
22:23
|
【演 奏】
うたとかたり：常磐津須磨太夫・常磐津真砂太夫・常磐津秀三太夫・中川とよ子
三味線：常磐津文字兵衛
上調子：常磐津菊志郎
低音三味線：常磐津文昭
胡弓：塚越清子 箏：飯嶋玉枝
|
【楽器編成】
うた・語り（男女）、三味線、上調子、低音三味線、胡弓、箏
|
|
【備考】
現代の日本音楽公開録音（2月6日 旧NHKホール）
|
1966.2.20
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
|
日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 小組曲「ともし火によせて」
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| 【作 曲】：
芝 祐靖
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| 【作 詞】：
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| 【 作 曲 年 】
1966.1
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| 【委 嘱】
NHK
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| 【演奏時間】
全4曲 10:49
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【演 奏】
竜笛：芝 祐靖 締太鼓：田村拓男
祭太鼓：堅田喜三久
|
【楽器編成】
竜笛、締太鼓、祭太鼓
|
|
【備考】
現代の日本音楽公開録音（2月6日 旧NHKホール）
1.燭影 2.松明 3.炉ばた 4.大かがり火
|
| 竜笛と大太鼓による嬉遊曲
|
| 【作 曲】：
芝 祐靖
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1965.2
|
| 【委 嘱】
NHK
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| 【演奏時間】
全3曲 c.12:00
|
【演 奏】
竜笛：芝 祐靖 祭太鼓：堅田喜三久
|
【楽器編成】
竜笛、祭太鼓
|
|
【備考】
1.春 2.夏 3.秋
|
1966.2.27
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
|
日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 和楽器のための合奏曲
|
| 【作 曲】：
小山 清茂
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1964.4
|
| 【委 嘱】
NHK
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| 【演奏時間】
全3楽章 14:07
|
【演 奏】
1尺八：北原篁山・横山勝也・船川利夫
2尺八：青木静夫・宮田耕八朗・山本邦山
篠笛：向山英一郎
1箏：後藤すみ子・山勢司都子・白根きぬ子・宮本幸子・佐薙のり子・高田育子
2箏：矢崎明子・野坂恵子・羽賀幹子・吉川富子・大久保玲子
十七絃：兼安忠子・菊地悌子・宮下 伸
1三味線：田島佳子・杵屋勝真代・杵屋静子
2三味線：常磐津文昭・杵屋勝芳寿
義太夫三味線：坂井敏子・池田照代
胡弓：塚越清子・荒川マリ子
（以上 東京邦楽合奏団）
指揮：若杉 弘
|
【楽器編成】
箏2部、三味線2部、義太夫三味線、胡弓、十七絃、尺八2部、篠笛
|
|
【備考】
現代の日本音楽公開録音（2月6日 旧NHKホール）
原曲「和楽器のための四重奏曲
|
| 二面の箏のための音楽
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| 【作 曲】：
入野 義朗
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1957.
|
| 【委 嘱】
鈴木嘉代子
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| 【演奏時間】
全2章 6:00
|
【演 奏】
1箏：白根きぬ子 2箏：野坂恵子
|
【楽器編成】
箏2部
|
|
【備考】
|
1966.3.6
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
|
日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| こどものための日本音楽物語「柿と山伏」〜狂言から〜
|
| 【作 曲】：
杵屋 正邦
|
| 【作 詞】：
（作）ふじたあさや
|
| 【 作 曲 年 】
1966.1
|
| 【委 嘱】
NHK
|
| 【演奏時間】
25:03
|
【演 奏】
語り：湯浅 実
義太夫三絃：松浦君代
長唄三絃：杵屋正治・杵屋勝真代・竹内通子
cornet vln：高 珠恵
尺八：宮田耕八朗 笛：長谷川洋子
打楽器：堅田喜三久・田村拓男・白倉四十四・亀井 鎮
指揮：杵屋正邦
|
【楽器編成】
語り（男）、義太夫三絃、長唄三絃、コルネット・バイオリン尺八、笛、打楽器
|
|
【備考】
現代の日本音楽公開録音（2月6日 旧NHKホール）
|
1966.3.13
(昭和41年) |
東京
|
ラジオ第2放送
|
日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 尺八、打楽器のための合奏組曲
|
| 【作 曲】：
山川 園松
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1965.11
|
| 【委 嘱】
邦生会
|
| 【演奏時間】
全3楽章 15:12
|
【演 奏】
尺八：宮田耕八朗・横山勝也・北原篁山・乙黒正昭・穂積政美・金井明男・坂田宏聡・小栗保二・須田 毅
打楽器：佐藤英彦・牛山 杲・矢沢雅晴・家守誠之
指揮：福田一雄
|
【楽器編成】
尺八、打楽器
|
|
【備考】
第1回東京邦楽演奏会会場録音（1965年11月28日 東京・久保講堂）
のち「尺八、打楽器のための組曲」に改題
|
| 尺八三重奏曲
|
| 【作 曲】：
船川 利夫
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1965.12
|
| 【委 嘱】
尺八三本会
|
| 【演奏時間】
3楽章 c.10:00
|
【演 奏】
1尺八：青木静夫 2尺八：山本邦山
3尺八：横山勝也（以上 尺八三本会）
|
【楽器編成】
尺八3部
|
|
【備考】
|
1966.3.20
(昭和41年) |
-
|
-
|
- （再放送 -） |
|
|
| 【作 曲】：
特集番組のため休止
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
|
| 【委 嘱】
|
| 【演奏時間】
|
|
【備考】
|
1966.3.27
(昭和41年) |
大阪
|
ラジオ第2放送
|
日曜日11:00〜11:30 （再放送 -） |
| 箏と三絃のための嬉遊曲
|
| 【作 曲】：
船川 利夫
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1962.11
|
| 【委 嘱】
|
| 【演奏時間】
8:30
|
【演 奏】
箏：小泉栄子 三絃：藤井久仁江
|
【楽器編成】
箏、三絃
|
|
【備考】
全3曲 c.7:00
|
| 無言歌集から「湖畔に立ちて」
|
| 【作 曲】：
唯是 震一
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1950.8
|
| 【委 嘱】
|
| 【演奏時間】
|
【演 奏】
箏独奏：菊美津よし江
|
【楽器編成】
箏
|
|
【備考】
|
| 無言歌集から「ジプシーの唄」
|
| 【作 曲】：
唯是 震一
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1950.8
|
| 【委 嘱】
|
| 【演奏時間】
|
【演 奏】
箏独奏：菊美津よし江
|
【楽器編成】
箏
|
|
【備考】
|
| 箏、尺八二重奏曲
|
| 【作 曲】：
平井 康三郎
|
| 【作 詞】：
|
| 【 作 曲 年 】
1956.
|
| 【委 嘱】
|
| 【演奏時間】
全4楽章 c.12:30
|
【演 奏】
箏：菊庭和子 尺八：井上昌山
|
【楽器編成】
箏、尺八
|
|
【備考】
原曲「箏とオーボエのためのソナタ ハ長調」
|
