1971年10月〜1971年12月

1971.10.6
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏とオーケストラのためのプロジェクション「花鳥風月」
【作  曲】: 湯浅 譲二
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1967.11
【委  嘱】 宮城会・文化放送
【演奏時間】 12:38

【演  奏】
A群 箏:後藤すみ子・高畑美登子・高田育子
十七絃:菊地悌子
B群 箏:矢崎明子・山口千晶・田中恵子
十七絃:角井節子
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:秋山和慶
【楽器編成】
AB群とも箏3部、十七絃、管絃楽、ハープ、ピアノ

【解  説】
丹羽正明
【備考】
1967年度芸術祭音楽部門参加作品
雲烟(うんえん)〜二面の箏と十七絃と弦楽器のために〜
【作  曲】: 池辺 晋一郎
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.5
【委  嘱】 箏「波の会
【演奏時間】 12:50

【演  奏】
1箏:谷 珠美 2箏:西山陽子
十七絃:小林由利子
(以上 箏「波の会」)
vln.:植木三郎 vla.:江戸純子
vlc.:服部善夫 cbs.:上田 誠
指揮:池辺 晋一郎
【楽器編成】
箏2部、十七絃、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、

【解  説】
丹羽正明
【備考】
緯1番
【作  曲】: 林 光
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.11
【委  嘱】 野坂恵子
【演奏時間】 9:24

【演  奏】
二十絃箏:野坂恵子 fl.:野口 竜
hrn.:田中正大 bs.cl.:斎藤 明
cbs.:高橋 諭
指揮:林光
【楽器編成】
二十絃箏、フルート、ホルン、バス・クラリネット、コントラバス

【解  説】
【備考】
旧題「緯」
1971.10.13
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
和楽器のための四重奏曲第1番
【作  曲】: 小山 清茂
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1962.6
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 全3楽章 13:16

【演  奏】
尺八:宮田耕八朗 1箏:中丸春美
2箏:鍔本和子 十七絃:蔵本エリ子
(以上 宮田以外は 箏「むーじ」)
【楽器編成】
尺八、箏2部、十七絃

【解  説】
丹羽正明
【備考】
番組副題/現代の日本音楽公開録音1
「特集:日本楽器による四重奏曲」(10月2日 旧NHKホール)
茉莉花(むいか)
【作  曲】: 牧野 由多可
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1964.10
【委  嘱】 邦楽4人の会
【演奏時間】 15:20

【演  奏】
尺八:山本邦山 1箏:羽賀幹子
2箏:吉川富子 十七絃:藤田都志
(以上 さわらび会 山本除く)
【楽器編成】
尺八、箏2部、十七絃

【解  説】
丹羽正明
【備考】
番組副題/現代の日本音楽公開録音1
「特集:日本楽器による四重奏曲」(10月2日 旧NHKホール)
1971.10.20
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏四重奏曲
【作  曲】: 長沢 勝俊
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1968.10
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 全2楽章 c.9:00

【演  奏】
1箏:白根きぬ子 2箏:坂井とし子
3箏:野坂恵子 十七絃:宮本幸子
【楽器編成】
箏3部、十七絃

【解  説】
丹羽正明
【備考】
番組副題/現代の日本音楽公開録音2
「特集:日本楽器による四重奏曲」(10月2日 旧NHKホール)
四重奏曲〜尺八、箏、十七絃のための〜
【作  曲】: 福島 雄次郎
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1967.9
【委  嘱】 邦楽4人の会
【演奏時間】 全2楽章 c.13:00

【演  奏】
尺八:青木静夫 1箏:沢井忠夫
2箏:沢井一恵 十七絃:宮下 伸
【楽器編成】
尺八、箏2部、十七絃

【解  説】
【備考】
「特集:日本楽器による四重奏曲」(10月2日 旧NHKホール)
四重奏曲〜尺八、三絃と二面の箏のための〜
【作  曲】: 間宮 芳生
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1962.9
【委  嘱】 邦楽4人の会
【演奏時間】 全3楽章 c.13:00

【演  奏】
尺八:北原篁山 1箏:後藤すみ子
2箏:沢井一恵 十七絃:宮下 伸
(以上 邦楽4人の会)
【楽器編成】
尺八、箏2部、三絃

【解  説】
【備考】
「特集:日本楽器による四重奏曲」(10月2日 旧NHKホール)
1971.10.27
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
詩曲
【作  曲】: 松村 禎三
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.11
【委  嘱】 万国博松下館
【演奏時間】 17:08

【演  奏】
尺八:青木静夫 箏:野坂恵子
【楽器編成】
尺八、箏

【解  説】
丹羽正明
【備考】
のち「詩曲1番」に改題
三面の箏によるカプリス
【作  曲】: 湯山 昭
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.4
【委  嘱】 箏「むーじ」
【演奏時間】 全3章 c.16:45

【演  奏】
1箏:鍔本和子 2箏:中丸春美
3箏:蔵本エリ子
(以上箏「むーじ」)
【楽器編成】
箏3部

【解  説】
【備考】
1971.11.3
(昭和46年)
- - - (再放送 -)
【作  曲】: 特集番組のため休止
【作  詞】:
【 作 曲 年 】
【委  嘱】
【演奏時間】

【演  奏】
【楽器編成】

【解  説】
【備考】
1971.11.10
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
独奏箏による黙示
【作  曲】: 石桁 眞禮生
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.8
【委  嘱】 箏三人会
【演奏時間】 10:55

【演  奏】
箏独奏:砂崎知子
【楽器編成】

【解  説】
鞍掛昭二
【備考】
番組副題/石桁眞禮生作品集
箏による協奏三章
【作  曲】: 石桁 眞禮生
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 (原曲)1956.3
(編曲)1969.4
【委  嘱】 鈴木嘉代子
NHK
【演奏時間】 全3楽章 21:04

【演  奏】
箏独奏:後藤すみ子
1箏:矢崎明子・山口千晶
2箏:高畑美登子・桜井智子
3箏:高田育子・田中恵子
4箏:角井節子・田中絢子
十七絃:菊地悌子・中津和子
指揮:荒谷俊治
【楽器編成】
箏、箏4部、十七絃、

【解  説】
【備考】
原題「箏協奏曲」(1956)
1971.11.17
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
尺八とハープのための小品「寓話第1番」
【作  曲】: 芝 祐靖
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1966.
【委  嘱】
【演奏時間】 13:00

【演  奏】
尺八:山本邦山 hrp.:井上久美子
【楽器編成】
尺八、ハープ

【解  説】
鞍掛昭二
【備考】
リコーダーと箏のためのディヴェルティメント
【作  曲】: 藤井 凡大
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970
【委  嘱】
【演奏時間】 全2楽章 6:52

【演  奏】
箏:砂崎知子 recorder:上杉紅童
【楽器編成】
箏、リコーダー

【解  説】
【備考】
残影
【作  曲】: 中能島 欣一
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1967
【委  嘱】
【演奏時間】 8:03

【演  奏】
箏:中能島欣一 ten.sax.:細井 隆
【楽器編成】
箏、テナー・サクソフォーン

【解  説】
【備考】
尺八と弦楽器のためのコンポジシション「霹」(へき)
【作  曲】: 廣瀬 量平
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1964.5
【委  嘱】 尺八三重奏団
【演奏時間】 5:52

【演  奏】
1尺八:宮田耕八朗 2尺八:山本邦山
3尺八:横山勝也
1vln.:岸邉百百雄 2vln.:太期晴子
vla.:大友満由子 vlc.:馬場省一
(以上 日本弦楽四重奏団)
指揮:廣瀬量平
【楽器編成】
尺八3部、弦楽四重奏

【解  説】
【備考】
1971.11.24
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
交響的幻想曲「朱輪金鈴」(しゅりんきんれい)
【作  曲】: 長沢 勝俊
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.7
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 18:22

【演  奏】
篠笛:望月太八
尺八:宮田耕八朗・坂田宏聡・横山勝也・古賀将之・三橋保源・石井寛道・
1箏:白根きぬ子ほか2名
2箏:野坂恵子ほか2名
十七絃:宮本幸子ほか1名
太棹三味線:坂井とし子
低音三味線:杉浦弘和
琵琶:山田美喜子
打楽器:田村拓男・清水義矩・尾崎太一ほか3名
(以上 日本音楽集団)
指揮:石橋義也
【楽器編成】
篠笛、尺八6部、箏2部、十七絃、太棹三味線、低音三味線、琵琶、打楽器6部

【解  説】
鞍掛昭二
【備考】
番組副題/長沢勝俊作品集
(打楽器にはこの曲のために製作された高松産サヌカイト材による磬を数個使用)
二つの舞曲
【作  曲】: 長沢 勝俊
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.10
【委  嘱】 日本音楽集団
【演奏時間】 全2楽章 13:15

【演  奏】
篠笛:望月太八
1尺八:宮田耕八朗 2尺八:坂田宏聡
3尺八:横山勝也
1箏:白根きぬ子 2箏:坂井とし子
二十絃箏:野坂恵子 十七絃:宮本幸子
三絃:杉浦弘和 琵琶:山田美喜子
打楽器:清水義矩・尾崎太一・高橋明邦
指揮:田村拓男
(以上日本音楽集団 尾崎・高橋除く)
【楽器編成】
篠笛、尺八3部、箏2部、二十絃箏、十七絃、三絃、琵琶、打楽器3部

【解  説】
鞍掛昭二
【備考】
番組副題/長沢勝俊作品集
1971.12.1
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
コスモス(COSMOS)
【作  曲】: 三枝 成章
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.
【委  嘱】 箏「波の会」
【演奏時間】 11:05

【演  奏】
1箏:谷 珠美 2箏:西山陽子
十七絃:小林由利子(以上箏「波の会」)
1三絃:小山節子 2三絃:今成和子
笙:多 忠麿 ob.:石橋雅一
ボトル演奏グループ(尚美学園高校?)
指揮:小林研一郎
【楽器編成】
箏2部、十七絃、三絃2部、笙、オーボエ、ボトル6本、テープ再生(虫の声)

【解  説】
富樫 康
【備考】
原題は「COSMOS」(仮題)
のち「COSMOS 1」に改題
第2回箏「波の会」演奏会会場録音(10月25日 東京 日経ホール)
三面の箏と5人の奏者のための「頌・斐陀一番」(ほめうた・ひだ・・・)
【作  曲】: 住友 淳治
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971
【委  嘱】 箏「波の会」
【演奏時間】 全3章 14:15

【演  奏】
sop.:渡辺佑子
1箏:谷 珠美 2箏:西山陽子
十七絃:小林由利子(以上箏「波の会」)
1尺八:山本邦山 2尺八:井藤麗山
打楽器:田村拓男・山口保宣
指揮:小林研一郎
【楽器編成】
ソプラノ(ヴォカリーズ)、尺八2部、箏2部、十七絃、打楽器

【解  説】
【備考】
第2回箏「波の会」演奏会会場録音(10月25日 東京 日経ホール)
初演プログラムは「頌」のみ
しがらみ第2
【作  曲】: 八村 義夫
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.4
【委  嘱】 日本音楽集団
【演奏時間】 5:35

【演  奏】
中棹三絃:杉浦弘和
太棹三絃:坂井とし子
能管:望月太八 1尺八:宮田耕八朗
2尺八:古賀将之 3尺八:横山勝也
(以上 日本音楽集団)
指揮:八村義夫
【楽器編成】
中棹三絃、太棹三絃、能管、尺八3部

【解  説】
【備考】
1971.12.8
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏独奏による小品集 から「中国の箏」
【作  曲】: 山川 園松
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.12
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 3:00

【演  奏】
箏独奏:後藤すみ子
【楽器編成】

【解  説】
富樫 康
【備考】
番組副題/山川園松作品集
第7回山川園松作品発表会会場録音(11月2日 東京 久保講堂)
箏独奏による小品集 から「ウガンダの玩具」
【作  曲】: 山川 園松
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1970.12
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 2:40

【演  奏】
箏独奏:後藤すみ子
【楽器編成】

【解  説】
【備考】
(11月2日 東京 久保講堂)
尺八独奏曲「空明」
【作  曲】: 山川 園松
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1969.12
【委  嘱】 自主作品
【演奏時間】 10:45

【演  奏】
尺八独奏:横山勝也
【楽器編成】
尺八

【解  説】
【備考】
(11月2日 東京 久保講堂)
管絃と打楽器のための組曲第4番 から第1章、第2章
【作  曲】: 山川 園松
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.
【委  嘱】 自主作品
【演奏時間】 20:25

【演  奏】
笙:多 忠麿
篳篥:東儀 博・東儀良夫
竜笛:芝 祐靖 笛:望月太八
楽琵琶:山田清彦
1尺八:青木静夫 2尺八:宮田耕八朗
胡弓:塚越清子 1箏:後藤すみ子
2箏:坂井とし子 3箏:高畑美登子
十七絃:菊地悌子 三絃:矢崎明子
琵琶:山田美喜子 小鼓:堅田喜三久
打楽器:佐藤英彦・田村拓男・清水義矩・山口保宣
指揮:三石精一
【楽器編成】
笙、篳篥2部、竜笛、笛、尺八2部、楽琵琶、胡弓、箏3部、十七絃、三絃、琵琶、小鼓、打楽器4部

【解  説】
【備考】
(11月2日 東京 久保講堂)
1971.12.15
(昭和46年)
名古屋 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
寂(せき)
【作  曲】: 保科 洋
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.11
【委  嘱】 NHK名古屋
【演奏時間】 13:37

【演  奏】
尺八:沢井三山 篠笛:佐竹正治
1箏:加藤泰子 2箏:鈴木順子
3箏:小笠原里仁 十七絃:安藤紀子
【楽器編成】
尺八、篠笛、箏3部、十七絃

【解  説】
解説者なし
【備考】
尺八三重奏曲
【作  曲】: 熊谷 賢一
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971
【委  嘱】
【演奏時間】 8:30

【演  奏】
1尺八:沢井三山 2尺八:森 故山
3尺八:岩田律園
【楽器編成】
尺八3部

【解  説】
【備考】
鳴物と管絃によるコンポジション「舞楽群炎」
【作  曲】: 熊谷 賢一
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1966.
【委  嘱】 NHK名古屋
【演奏時間】 19:20

【演  奏】
演奏:名古屋現代邦楽研究会
指揮:熊谷賢一
【楽器編成】
打楽器5部、竜笛、ギター

【解  説】
解説者なし
【備考】
1971.12.22
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
邦楽器のためのシャコンヌ
【作  曲】: 安達 元彦
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1966.7
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 23:24

【演  奏】
篳篥:東儀 博
能管・篠笛:望月太八
1尺八:宮田耕八朗 2尺八:坂田宏聡
3尺八:横山勝也
箏:白根きぬ子
二十絃箏・地唄三味線:野坂恵子
十七絃:宮本幸子
長唄三味線・低音三味線:杉浦弘和
義太夫三味線・胡弓:坂井とし子
筑前琵琶:山田美喜子
打楽器:田村拓男・清水義矩・堅田啓光・佐藤英彦
(以上 東儀、堅田、佐藤除き日本音楽集団)
指揮:秋山和慶
【楽器編成】
篳篥、能管・篠笛、尺八3部、箏、二十絃箏、十七絃、地唄三味線、長唄三味線、義太夫三味線、胡弓、筑前琵琶、打楽器4部、パーカッション(ほかに篳篥、打楽器奏者以外全員が和ドラ、タムタム、●(きん)、風鈴、巡礼鈴、シンバル・アンティーク、当り鉦、双盤を兼務)

【解  説】
徳丸吉彦
【備考】
番組副題/安達元彦作品集
1971年度芸術祭ラジオ音楽部門優秀賞
演出:長廣比登志
邦楽器のためのトッカータ
【作  曲】: 安達 元彦
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1968.7
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 全4楽章 14:27

【演  奏】
尺八:宮田耕八朗 1箏:坂井とし子
2箏:沢井忠夫 十七絃:宮本幸子
【楽器編成】
尺八、箏2部、十七絃

【解  説】
【備考】
1971.12.29
(昭和46年)
東京 FM放送(一部ステレオ放送) 水曜日22:15〜23:00 (再放送 -)
箏、十七絃、尺八のための三重奏曲
【作  曲】: 宮下 秀冽
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1960.10
【委  嘱】 NHK
【演奏時間】 10:50

【演  奏】
尺八:横山勝也 箏:宮下たづ子
十七絃:宮下 伸
【楽器編成】
尺八、箏、十七絃

【解  説】
富樫 康
【備考】
番組副題/宮下秀冽作品集
水源郷の印象
【作  曲】: 宮下 秀冽
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1952.
【委  嘱】 自主作品
【演奏時間】 4:37

【演  奏】
箏独奏:宮下たづ子
【楽器編成】

【解  説】
【備考】
韻の和(ひびきのわ)
【作  曲】: 宮下 秀冽
【作  詞】:
【 作 曲 年 】 1971.
【委  嘱】 クラウンレコード
【演奏時間】 全3章
レコード 20:05

【演  奏】
篠笛・能管:福原百之助
笙:多 忠麿 篳篥:東儀 博
竜笛:芝 祐靖 1尺八:北原篁山
2尺八:青木静夫 3尺八:横山勝也
1三十絃:宮下 伸
2三十絃:宮下たづ子・国島秀淳
打楽器:東儀良夫・堅田喜三久
指揮:三石精一
【楽器編成】
笙、篳篥、竜笛、篠笛・能管、尺八3部、箏3部、三十絃2部、打楽器

【解  説】
【備考】
レコード クラウン SWS 6 〜7
第1章.かがみ 第2章.たま 第3章.つるぎ


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